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  • 2018.03.14 Wednesday
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ガンダムAGEについて その4

今回はキオ編をレビューをします。 
キオ編で一番気になったのが、ZZのようなAGE-3ですね。 
コアファイターとGセプターのドッキングシステム、 
大火力のシグマシスライフルという基本コンセプトです。 
ショルダーバインダーを始め、ZZにデザインまでもが似ています。 
おそらく、AGE-1=RX-78ガンダム、AGE-2=MSZ-006 Zガンダム、 
AGE-3=MSZ-010 ZZガンダム、AGE-FX=RX-93 ニューガンダム、 
といったコンセプトでAGEをデザインしたのでしょう。 
しかし、ここまであざとく宇宙世紀ガンダムをオマージュしなくても良かったのではないでしょうか? 
ちなみにRXナンバーは地球連邦軍の試作ナンバー。 
MS番号はジオンのMSや、 
アナハイムエレクトロニクス製MSの形式番号です。 
ちなみにRX-93はアナハイムエレクトロニクスで製造されましたが、 
連邦軍の試作機ですので、RXナンバーが与えられています。 
ガンダムOOのときの海老川さんのデザインはとてもセンスが良く、 
太陽炉の演出とあいまってカッコ良かったのにどうしてこうなった・・・。 
やっぱり子供向けというオーダーのせいでしょうね(涙)。 

恐竜のようなデザインのヴェイガンのMSダナジンや、 
水陸両用MSヴロッゾなども、あまりデザインのセンスがいいとは言えませんでした。 

引き続き、フリットは46年経ったAGE164年でも登場します。 
アセムは13年前に行方不明となっており、 
序盤は登場しません。 
尚、アセムの息子、キオはこの時13歳です。 

ぶっちゃけ、残念なのが各キャラの設定が生かされていないことです。 
キオの所属するディーバのMS部隊、アビス隊には、 
シャナルアという女性のMSパイロットがいるのですが、 
スパイであるという描写のあった次の回で、すぐに仲間に正体がバレます。 
まるで初代ガンダムのジャブローのようなロストロウランで、 
キオをかばって戦死します。 

おいおい、こんなおいしい設定、すぐに回収するなよ!! 
もうちょっとここぞという所で裏切らせろよ。 
三世代編のジラード・スプリガンとかいうぽっと出のキャラで被らせるくらいなら、 
このキャラ使ってストーリーに深みを出せよ!! 
だいたい、尺が短いのになんでこういった余計な話数を消費する必要があるんだ。 
こんなんだから最終話で詰め込まないといけなくなるんだよ。 
ホントに脚本書く能力あるのか?? 

途中で、キオは捕まるのですが、 
シャナルアが裏切ったせいで捕まらせても良かったのでは? 
ルナベース奪還作戦の際、連邦側の裏切り士官として再登場させれば、 
話に深みが出たのになぜそうしなかった・・・。 

しかも、キオを救出したのは、海賊をやっていたアセムで(ハーロックか!)、 
AGE-2は、ダークハウンドといったまるでクロスボーンガンダムのような形態に変わっています(またパクリかよ)。 
こんなんだったら最初からクロスボーンガンダムをアニメ化した方が、 
子供ウケしたかもしれません。 
あっちはメカもカッコいいし、話も面白いので。 


おまけに、相変わらずAGE-3のウェアが空気です。 
一番ひどいのがオービタルで、敵に鹵獲されるだけという、 
ちっとも活躍しない形態でした(プラモ売る気ねーだろ)。 

キオ編の尺はたった10話なんで、かなり話が端折られていました。 
おざなりなのが、AGE-3の戦闘描写で、 
各ウェアの活躍は長くて3話、大規模戦闘はジャブローのパクリ、 
いったいこれでどこが面白かったのか・・・。 
そんなどうしようもないキオ編で一番良かったのが、 
最後のセカンドムーンですね。 

セカンドムーンとはヴェイガンのコロニーで、 
火星圏の人々が生活しています。 
ヴェイガンの指導者イゼルカントは、捕虜になったキオに火星圏の現実を見せます。 
マーズレイという火星の磁気嵐による風土病のせいで、 
多くの火星の民が絶えず死の恐怖と戦っていること。 
キオはセカンドムーンで、ディーンと余命いくばくもない少女ルウと出会います。 
ルウの死を前にしても健気に生きようとする姿は、 
キャラの掘り下げが少なかった、AGEにしては心を打ちます。 
そして、イゼルカントもマーズレイにより長くはないこと、 
火星の人々が地球圏に対して戦う大義などが表現されていました。 

父アセムと海賊ビシディアンの手引きで、 
セカンドムーンを脱出したキオの前に、 
ガンダムレギルスに乗ったイゼルカントが立ちはだかります。 
しかも、イゼルカントの真の目的が、 
エデンという楽園を作るために、 
真に生き残る価値のある人間を火星、地球問わず選別していたということ。 
圧倒的優位であったガンダム登場前の侵攻作戦という名の舐めプレイは、 
イゼルカント様の真の目的のためだったのだーってオイ!! 

先週までの感動返せよ!これじゃイゼルカント様、マジ0チじゃねーか!! 
どこの指導者に、自国民が風土病でバタバタ倒れているのに、 
手抜きで戦争するバカがいるんだ!! 
マーズレイを避ける為に、早期決戦をするのが普通だろ?? 
根本的な矛盾をはらんだまま、 
物語は最終章に進みます(もう見る気力が萎えたけど)。 


大台ヶ原ツーリング


先週、VTR250の初回点検とオイル交換をしてきました。 
とりあえず、1000km時のオイル交換は純正のG2にしました。 
ついでにフィルター交換もしてもらいます。 
VTRの指定オイルはG1ですが、 
もうちょっとグレードの高いオイルを今回は試してみたかったのです。 
その結果、シフトのフィールが良くなったような気がします。 
今の季節に合った粘度(10W-40)だからか、よりかっちり入るような感触です。 
チェーンの伸び調整と、プラシーボ効果のせいかもしれませんが(汗)。 

オイル交換時の古いオイルに、 
初回点検時の廃油特有の金属粉があまりなかったのには驚きました! 
最近の国産車の工作精度は高いですねー。 
メーカー指定の慣らしの距離が短くなったのは、これが原因でしょう。 
僕は1000km慣らしをしましたが、ひょっとすると500kmでも良かったのかもしれません。 

昨日は、大台ヶ原に行ってきました! 
奈良から三重にまたがっている山です。 
頂上が平坦な複数の山からなる、隆起準平原という地形らしいです。 

最近では森林が痛み始めているので、入山規制があったりします。 
降水量が多いので、よく晴れている日を選んで行った方がいいのかもしれません。 

大台ケ原ドライブウェー(40号線)に入ると、急坂に狭い道、 
アールのきついコーナーがあります。 
一応、舗装されてはいるのですが、裏金剛の奈良側、 
もしくは高野山の狭隘な峠道のような荒れた路面ですので、 
スピードは控えめにして走りました。 
そこを抜けると見晴らしのいい景色が広がってきます。 
路面は序盤に比べるとマシになり、 
標高が高いので、稜線(尾根の連なり)が見られます。 
その風景は、一枚の写真のようです。 
しばらく走ると、駐車場と大台ヶ原ビジターセンターが見えてきます。 

VTRを駐輪して、ヘルメットを脱いだりシートバッグを取り外していると、 
ミツバチがたくさん近寄ってきました。 

場所が悪いせいではないかと思い、移動しても蜂はいましたね。 
ミツバチなので悪さはしないだろうと気にしませんでしたが、 
蜂アレルギーのある人は注意して下さい。 

そうこうしているうちに、CB400SFが近づいてきました。 
同じホンダ乗りなので挨拶すると向こうも返してくれました。 
結構気さくな人で白浜の方から来られたみたいです。 

大阪からでも90kmはあったので、おそらく倍程の距離を走ってきたのでしょう。 
僕よりも年が上のようでしたが、タフですねー。 
やっぱり400ccは余裕があるのかもしれません。 
他にも、駐車場にはVFR750が駐車していたり、 
ホンダ車比率が高かったですね。 

ビジターセンターに入る前に、売店でかき氷食べました。 
この日はちょっと暑かったものですからww 
CB乗りの人とちょっと談話してから、 
ビジターセンターに入ると、 
ライダージャケットを着た男性がいました。 
ひょっとして表のVFR乗りかと思って声をかけると、 
案の定でした。 
お互いバイク乗りなので、やっぱり親近感ありますね。 
すぐに打ち解けて、バイク談義しました。 

ビジターセンターには、大台ヶ原の生態系や、 
歴史などが図面や模型で説明されていました。 
ここは、結構おすすめです(タダですし)! 

その後、ちょっとだけ山の中を歩いて写真を撮ってから帰りました。 
往復の走行距離180km、なかなか楽しい日帰りツーリングでした。 

ガンダムAGEについて その3

今回はアセム編のテコ入れから話をしていきます。 
第一部の最終話で、UEはヴェイガンという、火星移民の末裔だと解ります。 
フリットはメインヒロインの一人エミリーと結婚し、 
アセムとユノアという子供が生まれます。 
このあたりの課程はあっさりとカットされています。 

というのも第一部から25年過ぎたアセム17歳から第二部は始まるからです。 

AGEのフリット編ははっきり言って失敗でした。 
過去最低につまらないガンダム作品と言っても過言ではないでしょう。 
子供にはコロニーや、戦争の背景が解りにくく、 
大人やティーンエイジャーには、キャラデザや、ストーリーが幼稚に感じていました。 
その結果、プラモやBDやDVDといった関連グッズの売れ行きは芳しくなく、 
視聴率は低下したままでした。 

そこで、思い切ったテコ入れをします。 
第二部の主人公アセムの学校生活から、 
ストーリーを展開させ、そこにライバルキャラを投入することで、 
ストーリーを解りやすくするというやり方です。 

ただ、ここでも尺の短さが災いします。 
アセム編は16-28話の12話しかありません。 
そこで、この学園編はたった3話で終わります。 

ヴェイガンのエースパイロットのゼハートは潜入任務として、 
アセムのハイスクールに転校してきます。 
そこで、アセムとヒロインのロマリー、ゼハートは友情を深めていくのですが、 
たった3話ではどうも駆け足にならざるをえません。 
しかも、この間の主役メカは父から受け継いだAGE-1のままです。 
前回の戦闘から25年過ぎても、 
なぜAGE-1の性能がヴェイガンの最新MSと対等に戦えるのか、 
いまいち理解できませんでした。 

例えば、第二次世界大戦で考えると、 

大戦前期の傑作機ゼロ戦は、大戦後期のアメリカのムスタングには手も足も出なかったのです。たった数年でこの状況ですので、戦時の技術レベルの向上は、10年経過すると、 
かなりの進化や発展があるとみていいでしょう。 
確かに、AGEシステムは敵と交戦したデータからフィードバックして、 
自己進化を促進させ、AGEビルダーという精製機からパーツや武器を生み出します。 
基本スペックの向上の為に、このシステムが機能していてもおかしくないでしょう。 
アセムの祖父で、エミリーの父のバルガスも、 
性能的には25年前の100倍だと言ってました。 

ただ、どう考えても基本設計は昔のままですので、 
最新鋭機と互角以上に戦うという演出はどうかと・・・。 
どうせならAGE-1の性能ではヴェイガンのMSに勝てないという描写があってからAGE-2を登場させるべきだったと思います。 

しかも、主役機のAGE-2はいきなりディーバ配属となったアセムに与えられます。 
普通、士官学校出身の新人でも、最新鋭機のパイロットなどなれませんよね? 
しかも、アセムは高校卒業して、いきなり軍に志願します。 
いくら父のフリットが連邦軍の司令官で、 
ガンダムの開発者であっても、この待遇はないでしょう。 

ガンダムのパイロットは、ニュータイプ(人の革新)であったために、 
連邦最高の機体に乗れたのです。 
アセムはXラウンダー(脳のX領域の覚醒した能力者)ではありません。 
パイロット能力は高いのですが、アスノ家の家系である以外、 
AGE-2のパイロットに選ばれる根拠はないのです。 
しかも、フリットは健在で、ベテランエースパイロットのウルフや、 
ラーガンもいます。 
はっきり言ってもうちょっとアセムをAGE-2に乗せる理由が欲しかったです。 

ただこのAGE-2、コンセプトはZに似ているもののカッコ良かったです。 
OOの海老川デザインの真骨頂といった感じです。 

実際AGEシリーズを通して、アセム編に登場したMSはデザインが良かったですね。 
ストーリーは相変わらず尺の都合で掘り下げが足らなかったけど・・・。 

アセム編で良かったのは、天才である父と、 
Xラウンダーでライバルのゼハートを超えられない主人公の焦りを描いた点ですね。 
特に中盤では、司令官のフリットが戦術で敵を圧倒し、 
ゼハートとデシルの2人相手にAGE-1で勝利します。 
いったい誰が主人公なのか解らなくなりました(不憫なアセム・・・)。 
それだけにAGE-2の新しいウェア、ダブルバレッドで、 
敵のXラウンダー部隊を圧倒した時には盛り上がりました。 

色々な問題があるものの、第二部は面白かったのです!! 
この辺りがガンダムXよりもAGEの方が勝る理由です。 

アセムは先輩パイロットのウルフに諭され、 
Xラウンダー能力がなくても戦えるスーパーパイロット(笑)を目指します。 
しかし、未来予測の出来る相手に普通の人間が勝てるんでしょうか? 
日野氏は、スーパーパイロットとは、経験、操縦能力でXラウンダーすらも凌駕する存在だとしていますが、どうも根拠がないですね。 
まあ、Zのオールドタイプ最強パイロット、ヤザンだとでも思っておこうかと(大汗)。 
しかし、どうも日野氏はネーミングセンスがないですね。 

ただ、このアセム編最終決戦がいまいち盛り上がらなかった。 
というのも、3部のキオ編にゼハートはライバルとして登場するので、 
2部ではアセムとの決着がつかないんですよ。 
デシルはスーパーパイロット(笑)に覚醒したアセムに倒されます。 
アセムはその後、ゼハートと互角以上の戦いをした後、 
移動要塞ダウネスの地球降下を阻止すべく共闘します。 
このあたりのアセムの成長、ウルフの死、 
サブキャラの散り様などはなかなか良かったです。 

実際、2部はかなり楽しみました! 
おかげで3部にも期待したのですが、 
再び日野氏の脚本に泣かされることになります。 


ガンダムAGEについて その2(ネタばれあり)

ガンダムAGEについて、今回は内容の方に踏み込んで批評しようと思っています。
尚、まだ視聴していない人は、ネタばれになる危険があるのであしからず。


従来の宇宙世紀のガンダムと対比して、
それ以外の世界が舞台の作品をアナザーガンダムといいます。
最初のガンダムはUC(宇宙世紀)79年の戦争を描いた作品で、
最後のTV版宇宙世紀ガンダム(Vガンダム)では150年代となっています。
それ以外のガンダムは、宇宙世紀という歴史の繋がりはなく基本的に世界が違います。
Vガンダムの後継作品であるGガンダムから、
アナザーガンダムという流れが生まれました。

AGEのシリーズ構成を担当したレベル5の日野氏は、
宇宙世紀のガンダムに対抗する為には、
歴史の積み重ねがなくては駄目だと思ったのでしょう。
アナザーガンダムに足りないのは、確かにこの部分です。
そこでAGE(歴史)では、100年の時間経過がこの作品の一つの売りとなりました。

ただ、尺は4クール(49話分)しかありません。
そこで、世代を3世代に分け、それぞれ10-15話位で1エピソードに区切り、
最後の9話で総括するというコンセプトにしました。

発想は悪くなかったのですが、実行するとなると色々と困難がありました。
というのも、ガンダムは戦争を描くストーリーです。
主役サイドだけでもかなりの登場人物が必要になります。
1クール目の主人公、フリットの周囲には、
ガンダムを運用する戦艦ディーバのクルーだけでも7−8人の登場人物がいました。
フリット編は15話でしたので、各登場人物を掘り下げるエピソードを挿入出来ません。
ガンダムは今回1機だけですので、
大人の事情によりウェア(換装形態)はノーマル合わせて3種類あります。
中盤まで、登場しなかったウェアですので、
実際運用されたのは、2−3話です。
その中のパワー型のタイタスパーツなどは実際に活躍したのはたった2話で、
たいした印象を与えませんでした。
これでは、肝心のプラモデルも売れません。

100年のタイムスパンを1年で消化するために、
設定を無理矢理詰め込んだ結果がこれです。

特に、このフリット編は、敵が漠然とUE(アンノウンエネミー)となっており、
正体がはっきりと解っていません。
敵サイドのことが解るのは、15話になってからで、
中盤位に人間がUEの兵器を操っているということが明らかになります。
ライバルキャラもデシルという子供で、小物としか思えませんでした。

おまけに、何が最悪かというとモビルスーツのデザインです。
どうやらファーストガンダムのテックレベルを意識して、
比較的シンプルにしたようですが、今のレベルではカッコ悪いメカでした。
OOのメカデザインをしていた海老川兼武が連邦側、
マクロスFの石垣純哉がUE側をデザインしました。
一種の異種格闘ものといったコンセプトですが、
これがかなり違和感がありました。
連邦側(主人公サイド)は、ガンダムが開発されるまで一度もUEに勝利したことがなく、
洗練されて未来的なUEのモビルスーツと比較すると旧式のノッペリとしたメカしかありません。
肝心の主役機ガンダムAGE-1も、RX-78ガンダムをなぞらえるかのようなデザインで、
正直、陳腐なものでした。
このあたりもフリット編のモビルスーツのプラモが不人気だった理由でしょう。


しかも、子供に解りやすいように、モビルスーツ開発者をモビルスーツ鍛冶と呼称し、
ガンダムのことを救世主と呼んでいました。(北斗の拳かっつーの!!)

そしてララアのようなキャラクター、ユリンを登場させます。
予想通り、ユリンは死に、主人公のフリット少年は、
UEに対して更に憎しみを燃やすようになります。
ぶっちゃけ、主人公が母親と初恋の少女を殺された怨みで行動しているようにしか見えません。
ディーバの艦長グルーデックも、
家族をUEに殺されており、復讐に燃える二人が、
周囲を巻き込んで戦争しているようなストーリー展開でした。

というのも、UEに買収された連邦の高官はディーバに対して、
戦闘を命じてはいません。
確かに序盤はコロニーを守るという大義がありましたが、
UEの拠点宇宙要塞アンバットに攻め込む理由は、ディーバのクルーにはないのです。
一度でも軍隊を経験したことのある人なら解ると思いますが、
軍人は上官の命令が絶対です。
グルーデックはそれを平気で破り、
子供の理屈で戦うフリットと共にUEと戦争します。
メインの地球連邦軍を説き伏せるのではなく、
自治区のコロニーファーデーンの勢力と競合するという形で。

まあ、UEはコロニーを破壊しているので、
多少のストーリーの強引さには目をつぶりましょう。

しかし、戦闘が実に・・・、実に面白くねー!!
実際、戦闘では止まったら撃たれますよね??
AGEのモビルスーツは、敵も味方も回避運動をしていません。
ビームやらミサイルやらが飛び交ってる戦場で、
静止するのは死ぬのと同じことです。
ところが、敵も味方もなぜか棒立ち。
これでは子供向けではなく、子供騙しでしょう。
しかも、敵に装甲の分厚いのが出てきたら、
パワー型のタイタスが登場し、ビームラリアット(結局ビームかよ!)で敵を倒し、
高機動型が出てきたらスパローで、スピード勝負。
しかも、このスパローもなぜか接近戦用の武器しか搭載していません。
換装パーツ作るなら、SEEDでも見習って、
高機動、接近、遠距離の戦術で分けるタイプにしてくれよ・・・。

しかも、ビクザムもどきのフリット編最後のボスはノーマル相手にフルボッコにされます・・・(絶句)。
こんなん子供でも見ねーだろ。

第一部はこんな出来でした。
あまりの最悪さに本気で壁を殴りました。

第二部のアセム編では色々とテコ入れされているとの情報をキャッチしたので、
引き続き視聴しました。
次回はアセム編の解説をします。

ガンダムAGEについて その1

JUGEMテーマ:ガンダムシリーズ 

流石に、全話見てからでないと批評するのはいかんだろうと思い、 
今迄コメントを控えていました。 
結論から言うと、打ち切られたガンダムXよりは面白かったけど、 
色々な意味でガンダムというタイトルを付けて欲しくなかった作品でした。 

最初のボタンの掛け違いは、 
レベル5というメーカーにバンダイがガンダムのゲームを依頼したことだと思います。 
レベル5はダンボール戦記や、 
イナズマイレブンといった子供向けのゲーム、アニメを制作している会社です。 
本来のガンダムはサンライズという、アニメ会社が制作していました。 
このサンライズはガンダム、 
イデオンの富野由悠季やボトムズの高橋良輔などが所属しています。 
幅広くアニメを手がけていますが、 
どちらかというとティーンエイジャー向けの作品が多いです。 
1990年代にバンダイに買収され、完全に子会社になりました。 
僕の記憶では、この時に作られたのがVガンダムだったと思います。 
このVガンでは、某バンダイ関係者の横槍により、 
Vガンダムが量産機だったり、バイク戦艦が出たりと色々とカオスな作品でした。 
この後のガンダムが主役機以外に4機登場するのは間違いなくバンダイの商法でしょう。 

主役サイドや敵サイドにガンダムと名の付くモビルスーツが出た方が、 
プラモデルが売りやすいからです。 
これは音楽業界の某アイドルグループに似た安易な発想だったと思います。 
当時、監督だった富野由悠季は、この作品がきっかけでしばらくガンダムから離れます。 

ガンダムは、宮崎アニメと同じく、日本のフラッグシップアニメーションの一つであり、 
リアルロボット路線を生み出しました。 
その制作の主軸にレベル5を持ってくるのは、旧来のファンからすると非常に残念でした。 
確かに、サンライズが買収されてからガンダムは、 
本来の宇宙世紀ものではなくなりました。 
しかし、Gガンダムや、ガンダムW、 
2000年代にはSEEDやOOといった佳作もあったのです。 
富野監督以外の人材が育ってきたおかげで、 
これらのクオリティの高い、海外に誇れる作品が次々と放送されました。 
しかし、ファンの年齢層は徐々に高くなり、 
本来のターゲットである子供はあまり視聴しなくなりました。 
そこで、子供向き作品で人気のあるレベル5にガンダムのゲームを発注することになったのです。 
しかし、レベル5はバンダイにある要求をしました。 
ゲームだけでなく、本編もやらせて欲しいと。 
バンダイはその要求を呑みます。 
かくしてシリーズ構成をレベル5の日野晃博、制作はサンライズという奇妙な構図が出来上がりました。 

ガンダムが子供向けになるのは、正直嫌でした。 
ガンダムとは、従来の幼稚なロボットアニメに対して、 
戦争や人間ドラマをリアルに描くことで、革命をもたらした作品だったからです。 
どうしても、子供ウケ狙うなら、新しい子供向け作品作れよ!!って思いました。 

それでもサンライズが関与しているなら、 
なんとかなるだろうと思っていました。 
今思えば、このときガンダムファンでデモでも起こして止めれば良かったです・・・(涙)。

京都慣らしツーリング

VTR250が納車されてから早二週間と四日。 
シフトがこなれてきて、ニュートラルにも入りやすくなり、 
ますます乗り慣れてきました。 
その間、龍神行ったり曽爾高原行ったり、 
近くの峠走ったりしてちょこちょこ距離を稼ぎました。 
慣らしは基本1,000kmみたいなので、 
300までは5000回転、500までは6000、 
700まで7000、800は8000とそれぞれ1000づつ回転を上げていき、 
順調に1000kmに近づいています。 
そこで、昨日締めに京都まで行ってきました! 

寝屋川の2輪館でケミカル用品を購入後、 
1号線をまっすぐ行って京都に入ります。 
その間、VTRのキャブ仕様車のバイク便を見かけたり、 
ゼルビス見たりとホンダのVツイン率の高さは相変わらずでしたww 

目的地の二条城まで、ほぼまっすぐだったので、 
まったく迷わず着きました。 
狩野派の屏風絵が印象的でしたねー。 
ここで徳川慶喜が大政奉還したことは有名で、 
京都における徳川の拠点だったのが、ニ条城だったようです。 
天守閣は残念なことに、焼失してしまいましたが、 
重文を含む文化財がこれでもか!というほど展示されています。 

この日は祝日ということもあってか、 
外国人観光客も多く結構にぎわっていました。 

ここまでのVTRの燃費はリッターあたり25-31kmと大満足の結果です! 
ホンダドリームに1000km点検の予約を入れました。 
オイルの銘柄に悩んでいますww 

VTR250 納車!

 

ついに、この日がやって来ました!
白狼こと我がVTR250が、無事納車されましたww

本契約は8/26で、納車が今日です。
白は2011年のモデルまでしかラインナップにはありません。
ホンダドリーム藤井寺にて売れ残っていた新車を8万円引きでゲットしました。

ホンダが1982年に作ったVT250Fが元祖です。
2ストのRZ250に対抗するために、4ストロークでというところがホンダらしいですね。
VTは、その扱いやすさから色々なユーザーに乗られました。
その後、様々なモデルが登場し、1997年に発売されたのがVTR250です。
VTRは、当時のネイキッドブームの中でも地味な存在でした。
なぜなら、同じ250なら4気筒ブームであり、
ホンダならホーネット、カワサキならバリオスが人気であり、
Vツインはどちらかというとマイナーな存在でした。
というのも、4気筒の方がカタログスペック上の馬力で40ps、
VTRは32psそこそこで、どう考えても4気筒の方が動力性能が高かったのです。

しかし、バイク便やツーリングユーザー、
一部のベテランライダーには支持されていました。
Vツインは、4気筒よりも、下からのトルクがあり街乗りは得意でした。
なにより軽量な車体は峠の下りでは、有利に働きます。
そして、耐久性が高く燃費もいいので、
バイク便など距離を走るライダーにとってはうってつけのマシンだったのです。

地味な人気のVTRでしたが、2007年まで生産され続けました。
ホンダは、一度生産を打ち切ったのですが、
キャブからインジェクションに進化したVTRを再び2009年に発売しました。

僕のVTRは、このモデルになります。
ところが、今日は雨の予報。
正直、ちょっと不安でしたが夕方は晴れていました!
さっそく給油して、裏金剛を馴らしがてら走ってきました。

5000回転しばりですが、下からのトルクがバンディットよりあり、
かなり扱いやすいです。
また軽く感じる為、コーナリングが楽しいですねー。

新車なので、ニュートラルになかなか入りません。
このあたりはライダーの慣れでしょうね。
走り出してしまえば、ホンダらしくカチカチとシフトが小気味よく入ります。
上まで回してみたいのですが、それは後の楽しみということで・・・。


新しい相棒

 今年も8耐に行ってきたのですが、
この時に気付いてしまいました。
Bandit250の状態が完調でないことに。

低速からの加速が段々にぶってきていたのと、
リッター13kmという劣悪な燃費は変わりませんでした。

バイク屋に持っていくとプラグの交換を薦められ、
工賃もったいないから自分でやってみましたが、
これでも改善されず・・・。
やはり納車時からキャブがおかしかったのではないかと考えました。
そこで、キャブのオーバーホールを頼もうかと思ったのですが、
1年6ヵ月でおよそ1万km、
前オーナーで9700km、計19,400km走っている車体に、
これ以上お金をつぎこむ気になれません。

そこで、Banditを売却し、新しいバイクを買うことにしました。

買うなら昔から好きなホンダにしようと思い、
候補は以下の3台。

CRF250L、CBR250R、一台だけスズキのGSR250。

排気量は、維持費から考えると250ccがベスト。
それも新車で40万円台。
そうなると、カワサキのNinja250Rでしょうが、
新型がもうすぐ発売されるのでパス。

スズキのGSR250は、7月末に出たばかりの新型なので、
興味がありましたが、中国生産という点がひっかかりました。

となると、ホンダのCRFか、CBRがいいなと思い、
新車保証3年のあるドリーム店で購入しようと思いました。

店の中をうろついてると、決算特価の文字が目に飛び込んできました。

VTR250 2011年モデル ホワイト 48万円!!

VTRは、ホンダのVT250Fから続く、この排気量での名車です。

特に有名なのがバイク便によく使われていることです。
そこでは、20万km以上走った猛者もいたようです。

それに、エンジンはV型2気筒。

CBRもCRFも単気筒です。ということは、高回転での伸びは2気筒には適いません。
しかも、CBR、CRFはタイ生産、VTRは国産です。
予算は少々オーバーしますが、
VTR250にしました。
ということで・・・、これから僕のバイクは白いVTRになります。




Rock名盤解説File.4 Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band

 
The Beatles 1967

最初にこのコーナーを始める時に挙げた名盤の条件を思い出して下さい。
1.アルバム自体の出来 
2.時代に与えた影響 

この2つの条件に完全に合致しているのが、このアルバムです。
名盤中の名盤、それがThe Beatlesの8作目のオリジナルアルバム、
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Bandです。

まず、最初に確認しておかなければならないことがあります。
SGTこそ、世界最初のコンセプトアルバムであったという事実です。
アルバムに一つのテーマを決め、それに即して曲を配置するのが、
コンセプトアルバムです。
このアルバムの場合、架空のバンド(それぞれビートルズのメンバーが演じる)、
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Bandが演奏するといったスタイルになってます。
1曲目と、2曲目では完全にメンバーが、Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Bandとして演奏します。
最後のA Day In The Lifeの手前で再び1曲目のSgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band(Reprise)を、12曲目に配置して統一感を出すといった手法は、並の発想ではありません。

ではなぜ、こういった手法を考案したのでしょうか?
ポール・マッカートニーが1966年の末に飛行機の中で思いついたということもありますが、
それ以上の事情がありました。
筆者は中期以降のビートルズの変化が多大に影響しているのだと思っています。
1966年のワールドツアー以降、ビートルズはライブをやらなくなりました。
一説にはPAシステムがビートルズ規模のライブに追随していなかった為、
オーディエンス(観客)の歓声に演奏が聴こえなくなったとか言われています。
それ以外に最大の理由があるとすれば、
マナージャーのブライアン・エスプタインの1966年の死ではないでしょうか。
ブライアン・エスプタインは、メンバー間の調整役であり、その接着剤でした。
彼の死以降、ビートルズのメンバーは、急速に仲が悪くなり、
4年後の1970年にバンドは解散します。

ブライアンあっての過酷なツアーであり、
彼の死により、実質的にライブが出来なくなりました。

それでは、ビートルズはどのように活動していけばいいのでしょうか?
そこで考えたのが従来と異なる方法でレコーディングするということでした。
それ迄のビートルズはラバーソウル(1965年)まで、
ライブで演奏する曲をアルバムにまとめていました。
言い換えれば、ライブで演奏する範囲内でのみ曲を録音していたということになります。
その一方で、録音技術の革新がありました。
そう、4トラックのオープンリールMTRの登場です。
この新しい録音システムは、もはやバンドにモノラル時代の一発録りを強要しなくなりました。
各パートごとに、何回でもやり直しのきく録音機材の登場は、
スタジオに革命をもたらしたといっても過言ではありません。
正確には、1960年代半ばには開発されていたので、
前々作ラバーソウルの時期から4トラックは導入されていました。
しかし、ラバーソウルはわずか4週間のレコーディング期間しかかけていません。
SGTの前作のリボルバー(7作目)は1966年4月から6月下旬にかけて、
レコーディングされましたが、SGTは1966年11月から1967年3月まで制作されています。
つまり倍の期間で録音しています。
こうなると、ライブとスタジオ録音盤では、違ったベクトルで作業することになります。
ライブはバンドの実力による瞬間的なパフォーマンスであり、
対照的にスタジオ盤は時間をかけて芸術作品を生み出すということです。

このベクトルが同じ方向を向いていたのが、SGT 以前のアルバムであり、
旧来の録音方法です。
ライブをしなくなったビートルズは、アルバムという芸術作品を生み出すことにします。

こういう手法で録音するには、格好の環境がビートルズには揃っていました。
メンバーのライブに対する熱意の低下による、レコーディング時間の拡大。
MTRの進化と4トラック2台を使った疑似7トラック技術。
天才的なプロデューサー、ジョージ・マーティンの手腕。
これらの要素が複合的に絡んだ結果、それまで誰も生み出せなかったアルバムが誕生したのです。

そして、メンバーの音に対する考えも変化してきました。
前作、リボルバーからも解るとおり、ジョージ・ハリソンはインド音楽に影響を受け、
シタールをラヴィ・シャンカールから学びます。
SGTセッションでも、8曲目のジョージの曲Within You Without Youでサイケな雰囲気を演出しています。
リボルバーでは、Yesterday以降使われることになる、弦楽四重奏がEleanor Rigbyに使われたり、ポール・マッカートニーが主体となる曲におけるクラシック楽器の扱いが増えます。
ジョン・レノンは、ますますサイケにのめりこみ、3曲目のLucy In The Sky With Diamondsや、
7曲目のBeing For The Benefit Of Mr. Kite!のような幻想的曲を書くようになります。

こうなってくると、もはや一つのバンドとしての音の整合性は無くなってきます。
実際、次のホワイトアルバムでは、メンバーの指向がバラバラになり、
レコーディングも一緒にやらないことが多くなります。

それらを統括するのが、1曲目でのSGTバンドの紹介、2曲目にビリー・シアーズ(リンゴ)のボーカル曲という流れではなかったのではないでしょうか?
実際SGTはリプライズが12曲目に配置されています。この後の13曲目のA Day In The LifeはSGTではなくビートルズとして、演奏している設定ではないかと歌詞の意味から個人的に思っています。

エスプタイン亡き後、メンバーの接着剤として期待できたリンゴ・スターですが、
この後のホワイトアルバムではポールと衝突します。
だもので、ホワイトアルバムの1曲目Back In The U.S.S.R.では、ドラムをポールが叩いてます。
ホワイトアルバムでジョンやポールのアコギ曲が増えるのは、メンバー同士の諍いが顕在化した為ではないでしょうか?
もちろん、この時期にアビーロードスタジオに導入された8トラックMTRの恩恵もあったのだと思います。

SGTセッションの時には、まだそこまで不仲にはなっていません。
レノン・マッカトニー名義の曲でも、ジョンとポールの共同作業は機能していました。
その白眉とでもいうべき曲がSGTであり、A Day In The Lifeです。

このアルバムでは4曲目のGetting Betterも忘れてはなりません。
青盤(後期のベスト盤)で収録されているのは、1.2.3.13曲目です。
これらの曲はそれぞれ素晴らしいのですが、アルバムを聴かないといわゆるビートルズの裏名曲は聴けません。
ポールの珠玉のバラード She's Leaving Homeや、12曲目のSGT Repriseも、
アルバムにしか収録されていないのです。
特に、Getting Betterはノリのいいロック曲で、機会があれば聴いてみることをおすすめします。
そして、このセッションでは、ビートルズの最高傑作の一つ、
Strawberry Fields Foreverが録音されています。
当時のイギリスのシーンでは、シングル曲はシングルとしてのみ売り出されるので、
残念ながらアルバムには収録されていません。
この曲は、逆回転サウンドを導入したことで有名です。
メロトロンのトーンによる幻想的な雰囲気があります。
半音近い音程差とテンポが違う2つのテイクを繋げる為に、
テープの回転数を抑えて、ピッチとテンポを合わせて一つにするという離れ業をジョージ・マーティンは行っています。
当時デジタル機材などないので、当然手動です。
つなぎ目を決め、異なるテイクを少しずつ調整していきテンポとキーを合わすのは、
かなり根気のいる作業だったでしょう。
今なら簡単に出来ることが、当時の技術では困難だったのです。

これらの実験的で野心的な試みが、ロックを格段に進化させました。
SGT発表後、このアルバムを意識せずに作られたアルバムはありません。
2000年にレディオヘッドが、KID Aを発売して以来、
ポストロックを意識しないバンドが無くなった現象に酷似しています。
ストーンズは、コンセプトアルバム、サタニック マジェスティーズをレコーディングし、
バッファロー・スプリングフィールドはアゲインをリリースします。
どちらも、1967年後期にリリースされ、SGT以降のアルバムとして、
コンセプトを意識して作られています。

そして、SGTで生まれたのはもう一つあります。
アルバムに流れを作るといった考えです。
1曲目で勢いを生み、2で落ち着かせ、3曲目で感覚を揺さぶり、
4で高揚し、5,6でまた落ち着く・・・。
一枚のアルバムに計算されたかのような流れが出来ています。
ビートルズには、ジョン、ポール、ジョージという三人の作曲家がいました。
たまたま生まれた曲を繋ぎ合わしただけではこういった流れにはなりません。
おそらく、各人がそれぞれアルバムのピースに当てはまる曲を、
意識しながら書いたのだと思います。

SGT以降、他のバンドもこうやって一枚のアルバムに抑揚をつけるようになっていきます。

本当の意味でのオリジナリティとは何か?
それは、あらゆる文化で共通しているテーマだと思います。
ビートルズは、既存の音楽に無かったものを生み出しました。
そして、そのアルバムは後世に影響を与え続けています。
よって、このアルバムSGTこそが、
ロックの歴史上、最も偉大なアルバムであると思います。

さて、次回は閑話休題として、60年代のロックのまとめをしてみようと思っています。
他にも紹介したいアルバムはあるのですが、
そろそろ70年代について書いていこうかと思います。



ベルセルク黄金時代篇2のレビュー

JUGEMテーマ:ベルセルク  


原作ファンなもので第一作に続いて・・・行ってきました! 
前売り買ってたんで(汗)。 
出来は素晴らしかったです。 
CGを使って、各キャラの動きを滑らかに動かしたり、 
大規模な戦闘をパンフォーカスで生み出したりと、 
原作の緻密な描写を再現出来ていたと思います。 
本来ならコミックス4冊分の内容を100分位で凝縮していました。 
その為、原作で描かれていたことがカットされたりしていましたが、 
オープニングを見ると、20巻以降の仲間が出てたりするので、 
そこまでやるなら無理もないかと・・・。 
西洋剣術を徹底検証した殺陣は重量感があり、 
なかなか見応えがありました。 
ファルネーゼやセルピコも宮廷の戦勝祝いパーティーで出ていたので、 
黒い剣士篇もやりそうですね! 

ただ、この映画、やはり客が来ていませーん(涙)。 
いくら平日の昼間といっても3人はねーわ。 
実は、この黄金時代篇、以前剣風伝奇ベルセルクと題してすでにTVで放映されているんですよ。 
そりゃー、以前視聴したことのある話から映画化しても客来ねーよな。 
やはり黒い剣士の頃のガッツから初めて、 
原作通り過去を回想する形で黄金時代やった方が、 
客の食いつきは良かったんじゃないかなー? 
今の新しい技術で、まったく違うベルセルクを観てもらうならそれくらいやって欲しい。 

それと三浦さん!たらたら続けるより、早くこの話終わらせて下さい! 
連載もとうとう20年越えたじゃありませんか。 
ファンもいっこうに結末が見えてこないのでイラついてますよ。 
旧ファン層が怒って来てないのはこれが原因だと思います。 

後、上映する映画館が多すぎるのでは? 
エヴァや新訳ゼータですら、大阪で上映していたのは数館程度なのに、 
なんでこんなに数が多いのだろうか? 
アニメは、子供向けでないかぎり上映館しぼらないと失敗することが多いです。 
おかげでMOVIXでもガラガラです。 

ただ、作品の出来は素晴らしいので、観に行ってはどうでしょうか? 
いや、出来たら観て下さい! 
なぜなら・・・、続きもこのスタッフで映像化して欲しいからです。 

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